DESPERADO@いとしま

ワケあって糸島を離れてしまいましたが糸島・福岡LOVEなグラフィックデザイナーのつぶやき徒然草#Travel Japan #delicious food #kyushu #fukuoka #ramen

book & magazine

“mark is 福岡ももち”とパルコで「ムー展」に行って来た

昨年11月に福岡ヤフオクドームの目の前が再開発されて 「mark is 福岡ももち」というショッピングセンターができたので 年末の忘年会の前にちょっと寄ってみた 人気の雑貨屋「Franc franc」や「 NICO and...」に もちろんスタバやTSUTAYAも入っている 「3COI…

古事記に出てくる「淤能碁呂島(おのごろじま)」は玄界灘にあった!?

日本のルーツである古事記ってなんとな〜くしか覚えていません というかほとんど知らないといっても過言ではないでしょうその内容はどこか神秘的で想像の世界って感じで まるでよその遠くで起こったできごとぐらいの感覚でした が、地図を作る仕事をしている…

大好きな二人のマンガ家「鴨川つばめ」「江口寿史」漫画 manga anime japan kamogawa tsubame/makaroni horenso, egichi hisashi/stop hibarikun

大好きな漫画家が二人いて 一人は「鴨川つばめ」代表作は「マカロニほうれん荘」 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)において1977年から1979年まで連載されたギャグ漫画はちゃめちゃな内容が衝撃だったし何と言ってもロックなテイストが随所にちりばめら…

六本松の蔦屋(ツタヤ)

九大が糸島へ移転して 六本松九大校舎の跡地も 開発されてマンションやら 科学博物館なんかになったんだけど そこの2階にツタヤと スタバが入ったフロアがありまして ここは中古レコードも少量ではあるが 置いてあるようなので 見てきましたが ほんとレコー…

福岡〜佐賀の新たな魅力「ふらっと 三瀬高原」#三瀬 #福岡メシ

福岡の魅力というと 西の糸島、東の福津という風に 海が魅力といった感じですが なんのなんの 山にも魅力がいっぱいでした そんな山の魅力が満載の本 「ふらっと 三瀬高原」が発売されました 三瀬峠といえば 冬は通行止めになる事も多い 福岡市早良区西新か…

Strawberry & Blueberry Dictionaryで午後のひとときを

Strawberry Dictionary & Blueberry Dictionaryという本 ブルーベリーディクショナリーはストロベリーの続編といった感じ この本には渚十吾氏(音楽プロデューサー)がインスピレーションを受けた シネマ、音楽、書籍、俳優、女優などなど…が 季節ごとに分か…

パトリスジュリアンのフランス料理レシピは複雑で美味しい

我が家では、特別な日にはワインで乾杯するので パトリスのワインに合う料理本のレシピでよく料理を作ります。 その中でも定番なのがこの二つ ・ハムとコンテチーズの温かいスフレ ・帆立貝と長ねぎのオレンジ風味仕立て なかなか凝っていてよくこんな手の込…

フリーペーパーはどこへ行き着くのか?

自分が初めてフリーペーパーというものに触れたのは 「dictionary」というフリーペーパーでした。 1993年ころでしょうか。 まだフリーペーパーというものが見慣れぬ存在でした。 なんでこれがタダなの?っていう感じで ただでもらっていくのに随分抵抗があり…

車旅のお供に、九州・沖縄の「道の駅」にあるフリーペーパー「ふらっと」

道の駅ってよく利用されます? 産直の美味しいものや地元の名産品が手に入るので わりと気に入っていて利用する(といっても車がないので沖縄旅行の時だけ)のですが、 その道の駅に「ふらっと」という 九州・沖縄の道の駅の情報に特化したフリーペーパーがあ…

モノ・コト・マガジン「MADE IN...」の雑誌版(秋冬号)は糸島特集!

糸島はまるごと糸島観光ガイドのような本がでたり、雑誌で特集されたりで かなり人気のスポットとなってきました。 そんな中で電子マガジン「MADE IN...」の雑誌版(秋冬号)でも 糸島特集がされていました。 糸島は個性的でロケーションの良い飲食店や、作…

Film de France「ぼくの伯父さんの休暇」ジャックタチ

フランスな気分でおすすめの映画を一つ…って実のところ フランス映画にはまったくと言っていいほど詳しくはないのですけど、 昔っからクロワッサンとカフェオレをこよなく愛する 自称“前世フランス人”な自分のおすすめの映画は ジャックタチの「ぼくの伯父さ…

mad about magazines! 雑誌好きなもんで…1

好きな(好きだった)雑誌をいくつか。 「HOME +(and) ROOM」ホームアンドルーム オランダや北欧のデザインが紹介してあって、 デザインもいい感じの雑誌でした。 不定期で発行されていて3冊で終わってしまった。 楽しみにしていたので実に残念。WEBまであっ…