レコードジャケットの密かな楽しみ - エロ編 / Mad about analog records!
さてさて、レコードジャケットにもいろいろとあります。
かっこいいものやおかしなものやインパクトがあったりとほんと様々です。
有名なアーティストや話題のものならまぁよっぽどじゃない限り
あまりジャケに左右されることはないですが、
あの手この手でなんとか買ってもらおうと涙ぐましい
努力を感じるレコードがあります。
そう、見たら思わず「おっ、ムフフフ…」となるお色気ムンムンなジャケット。
なんか内容なんか関係無しにやられてしまいます…悲しい性ですね。
代表的なのはやはり映画のサントラ、特に「エマニエル夫人」じゃないでしょうか。
あまりにも有名すぎるのでちょっと変わりモノのジャケで。
レゲエにもそんなジャケがわりとありますがこれはディーンフレイザーのアルバム
そしてこれは「暴力温泉芸者」のシングルレコード
このジャケットは映画「Bill Osco's Alice in Wonderland」から
インスパイアされているんじゃないかと思いますが…どうでしょう。
裏面も結構やばい感じです。気になる方はぜひ入手してみてください。
他にもまだまだあります。
なんだか楽しくないですか?まだまだお色気ムンムンなジャケットはいっぱいあると思いますのでぜひ探してみて下さい。もちろんレコードで!