手放す時代のコレクター特集
手放す時代のコレクター特集
これは自分のためにあるような特集だ
読みたいなぁと思いながら月日は流れて
やっと入手して読みました
家の断捨離魔に対抗するために…
「いろんなモノを集めて残して記録するところから文化が生まれた」
「残すために集める」
捨てないことで文化が育つ、うんうん
「自分の情熱を見極め、それに従った時、
自分が思いも寄らない場所に到達できる」
これはぜひ到達してみたい
どんな景色が見ることができるのか
いろんなモノを集めているけれど
もうちょっとしたら
自分の人となりというものが
見えてくるのかもしれない
どんな文化なのか
楽しみではある
しかし「コレクターは他人に見せることなく邁進するものだから」って(笑)