夏の終わりはスウィートなラヴァーズロックで
だいぶ涼しくなって来て
夏も終わりですね
こんな時期には
サンセットを見ながら
甘い甘いラヴァーズロックがおすすめ
ラヴァーズロックとは
ジャンル的にはレゲエなんだけど
そのレゲエのラブソングとでもいえばいいのかな
ウィキペディア先生によると
「ラヴァーズ・ロック は
レゲエのサブジャンルの一種。
歌詞の主題は主に恋愛やロマンスであり、
甘い質感のあるサウンドを特色とする。
1970年代中期のロンドンで誕生した。」
ということらしい
代表曲といえばみなさんご存知の
ジャネットケイの「ラヴィンユー」かな
janet kay lovin' you/
こんな感じでメロディーも親しみやすく
レゲエってって思っている人でも
比較的とっつきやすいんじゃないかな
もっと多くの人が聞けばいいのにと
常々思っているのだが
なかなか認知度はあがってないのかな
下手な歌謡曲やポップス聞くよりいいのに
と残念でしかたがない
今の世の中は音楽があふれているし
若者は洋楽を聴かないというのも
なんかで聞いたような…
まぁそんな話はおいといて
やっぱおすすめです
ということで何曲かピックアップしました
Courtney Pine feat. Carroll Thompson - I'm Still Waiting/
Investigators - love is what you make it
Carroll Thompson - Sing Me A Love Song/
Janett Silvera - Say You Love Me/
Soul Syndicate - I Can't Get Over Losing You/
Freddie McGregor - And So I will Wait For You/
Aswad - Best Of My Love/
Dennis Brown - ILove has found it's way
カバーソングも多いけどレゲエにすることで
オリジナルよりよくなってる曲も多いと思う
やっぱレゲエいいわ(笑)