六本松の蔦屋(ツタヤ)
九大が糸島へ移転して
六本松九大校舎の跡地も
開発されてマンションやら
科学博物館なんかになったんだけど
そこの2階にツタヤと
スタバが入ったフロアがありまして
ここは中古レコードも少量ではあるが
置いてあるようなので
見てきましたが
ほんとレコードは少しだけで
お宝があるような雰囲気ではなく
とても探そうという気にならなかった
このツタヤは本以外にも
雑貨店や洋服などのお店が入ってたりしてて
ちょっとヴィレッジバンガードみたいな感じ
それにしても本屋やスタバは人が多くて
こんなにデジタルな時代と言われてても
まだまだ本屋需要はあるのかな〜
なんて思ってしまう
旅行本のコーナーは
世界一周旅行を2回もしたという
強者な店員が選んだ面白い本が並んでいる
いろいろ相談にも乗ってくれるらしいんで
聞いてみるのもいいのではないかな
スタバもソファー席は満席状態
しかし、こんなこというとあれなんだけど
座っているのは
おっさんとかファミリーとかで
けっしてオシャレな感じではない
なんだか残念な雰囲気
カップルの目の前には
おじさんがいたりとかね
わざわざそんな所に座らんでも的な
感じがしたのは自分だけだろうか…
三瀬高原の本を探したら
1冊だけありましたが1冊なんで目立たない
これって結構売れたというふうに
解釈して良いのかなぁ
平置きにしたいところだったけど
しきらなかった(笑)
ここは3階〜5階までが少年科学博物館(だったっけ)で
その上の屋上にでられるみたいなんで
屋上に行ってみた
裏の方にでかい建物が建てられているけど
何の施設になるんだろう?
歴史的価値のある古い校舎が無くなってしまったのは
残念でならないがしょうがないのかな